CBDはアスリートも使える?スポーツとの関係や効果を詳しく解説

 

最近、アスリートの間でもCBDの使用が広がっています。CBDは大麻由来の成分であることから、そもそもアスリートがCBDを使用して良いのかと疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、ドーピングとの関係でCBDがどのような扱いを受けているのかについて紹介し、CBDがアスリートに効果的な理由やおすすめの摂取方法などを解説します。


アスリートはCBDを使える?


国際大会などでは、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)がアスリートの禁止薬物を規定しています。2018年の裁定で、WADAは使用禁止リストからCBDを除外しました。

そのため、CBDはドーピング違反とはなりません。2020年の東京オリンピックは、CBD使用が認可されたうえで開催された初のオリンピックとなりました。なお、THCは現在でも使用禁止リストに含まれています。

CBDはドーピング違反とならない安全な成分であるため、アスリートの方でも安心して使用できます。



CBDを使用しているスポーツ選手の例


アスリートのCBD使用は、問題があるどころか、さまざまな面で効果的であることがわかりました。実際、CBDを使用して目覚ましい活躍を見せているアスリートも多いです。

ここでは、CBDを自ら使用するなど、CBDの使用を推奨しているアスリートを3名紹介します。以下に紹介するアスリートに限らず、CBDの使用は今後さらに広がっていく可能性が高いでしょう。


サッカー:ミーガン・ラピノー

ミーガン・ラピノーは、アメリカ合衆国のサッカー女子代表の金メダリストです。ラピノーは、妹のレイチェル・ラピノーとブレッド・シュワガーの会社である「Mendi」社のCBD製品をトレーニングに取り入れています。

Mendi社は、CBD製品のブランドを作るために設立された会社で、ミーガン・ラピノーなどのトップアスリートをアンバサダーとして起用しています。ミーガン・ラピノーは、CBD製品を競技中のストレスや緊張から解放されるため利用しており、その効果を実感しているといえるでしょう。


格闘技:マイク・タイソン

ボクシングの元ヘビー級世界王者として有名なマイク・タイソンは、アメリカのカリフォルニア州に広大な大麻農園を所有しています。

自らの現役時代のエピソードとして有名な、耳の嚙みちぎり事件をモチーフに、耳の形をしたTHCグミを発売するなど、本格的な大麻ビジネスを展開しています。このように、アメリカでは、世界的に著名なアスリートも堂々と大麻ビジネスを展開できる状況になっているのです。


ゴルフ:増田将光

日本のプロゴルファーの増田将光は、2022年3月に、世界的なCBDブランド「HempMeds」とスポンサー契約を締結しました。

HempMedsは、WADAに適応したCBD製品を製造しており、増田選手をサポートすることで、ゴルフ界や他のスポーツ界でもCBD製品が普及することを期待しています。サポートを受けた増田選手がパフォーマンスを向上させ、結果を出せるか否かは、今後注目の集まるところとなるでしょう。



アスリートにおすすめのCBD摂取方法


CBDの摂取方法には、製品の種類などによって次の方法が挙げられます。

  • 舌下摂取(CBDオイル)
  • 経口摂取(CBDオイル・CBD食品)
  • 経皮摂取(CBDオイル・CBDクリーム)

アスリートがパフォーマンスを向上させるには、どの摂取方法が適しているのでしょうか。ここでは、それぞれの摂取方法と期待される働きを具体的に解説します。


舌下摂取(CBDオイル)

舌下摂取は、CBDを舌の裏側にある毛細血管から直接血流に取り込む摂取方法です。舌下摂取のやり方としては、CDBオイルを舌の裏側に垂らし、1分ほど舌に馴染ませたうえで、残ったオイルを飲み込むという方法があります。

摂取から効果が現れるまでの時間が比較的早いのが特徴で、30分から1時間ほどで効果が表れるとされています。持続時間は製品によって異なりますが、早いものでは2時間ほどで切れてしまうものもあるようです。

リラックス状態で集中して競技やトレーニングをしたい場合には日中に、睡眠の質改善や身体の回復を目的とする場合には寝る前に摂取するのが良いでしょう。


経口摂取(CBDオイル・CBD食品)

経口摂取は、CBDオイルやCBD食品を口から飲み込んで摂取する方法です。CBDオイルを溶かした飲み物を飲む方法や、CBDグミやCBDチョコレートなどを食べる方法があります。

舌下摂取とは異なり、経口摂取は体内での代謝を経て消化されます。そのため、摂取から効果が表れるまでは1~2時間と、舌下摂取に比べると倍程度の時間が必要です。また、舌の細胞で直接摂取するのではなく体内で吸収されるため、吸収率も舌下摂取と比べると低いです。

ただし、体内でゆっくりと時間をかけて吸収されるため、摂取してから4~12時間ほど効果が持続するといわれています。

経口摂取のメリットの一つは、摂取しやすいという点です。CBDは特有の苦味がある成分のため、苦手な人は舌下摂取では摂取しにくくなります。経口摂取では、グミやチョコレートなど苦味を感じずに美味しく摂取できる製品が展開されているため、舌下摂取と比べて格段に摂取しやすいものとなっています。


経皮摂取(CBDオイル・CBDクリーム)

CBDオイルやCBDクリームを肌に塗り込むことで、皮膚の毛穴からCBD成分を摂取する方法が経皮摂取です。経皮摂取の一番の特徴は、局所的な効果を期待できる点にあります。とくに筋肉痛や関節痛などの局所的な痛みに対しては、患部からCBDを経皮摂取することによって、回復を早める作用が期待できるでしょう。

注意点としては、リラックスさせたり、集中力を高める作用は期待できないという点です。経皮摂取されたCBD成分は血液中に到達することがないため、全身への作用は期待できません。



まとめ


WADAがCBDをドーピング違反のリストから除外して以降、アスリートの間でもCBDの使用が広がっています。

著名なアスリートたちもCBDの使用を公言しており、CBD製品を取り扱う企業がアスリートのスポンサーとなることも増えています。CBDを使用するアスリートの活躍が続けば、CBDの使用はますます増えていくことでしょう。

アスリートがCBDを使用することは、ドーピングの観点で問題がないだけでなく、リラックス作用などさまざまな利点があります。

 

skewでは、さまざまなCBD製品を展開しています。WADAの基準からも問題のない製品を取り揃えておりますので、アスリートの方でCBDに興味のある方は、ぜひご利用ください。

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