PMSなどの生理による体調不調とCBD

月経を経験した女性なら「PMS(月経前症候群)」という言葉を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。女性の70〜80%は何らかの身体や心の変化があり、中には通常の生活さえも困難になる程不調になる方もいらっしゃいます。

今回はそんな女性特有の不調に特化した製品をご紹介します。

目次
1 PMSって何?
2 PMSの症状
 2.1 身体にでる症状
 2.2 心にでる症状
3 PMSの原因は?
4 どうやってPMSを改善するの?
 4.1 栄養のバランス
 4.2 ストレス軽減
 4.3 薬の服用
5 CBD製品で生理による体調不調を改善できるか
 5.1 CBDとは?
 5.2 CBDがもたらす恩恵
6 さいごに

 

PMSって何?

前述したとおり、PMSとは生理前にやってくる身体や心に何らかの症状がでることです。生理前の10日から3日程度の期間、この症状が続きます。人によって症状の重さは異なりますが、女性の70〜80%は何かしらの症状が現れます。

 

PMSの症状

具体的にどのような症状があるのか見ていきましょう。

身体にでる症状

  • 腹痛、頭痛、腰痛
  • むくみ
  • お腹や乳房の張り
  • 眠気、睡眠障害
  • のぼせ、ほてり
  • 食欲不振、過食
  • 便秘
  • 吐き気
  • めまい
  • 倦怠感 など

心にでる症状

  • 情緒不安定
  • イライラ
  • 不安になる
  • 悲しくなる
  • 自己嫌悪感

当てはまるものはありましたか?
これらの症状は生理期間が始まると解消されることが多いです。生理期間中の身体のひどい不調は「月経困難症」と呼ばれる別の症状の場合があります。

 

PMSの原因は?

PMSの原因ははっきりと解明されていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。

黄体期とよばれる、排卵期から月経期までの期間があります。この期間にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスが大きく変動することから、PMSを引き起こす考えられています。

しかし、ホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けやすいため、女性ホルモンの変動だけが原因ではありません。

 

どうやってPMSを改善するの?

一般的に言われている改善方法は以下の3つです。

栄養のバランス

カルシウムやマグネシウム、ビタミン、ミネラルなどを積極的に摂取することで症状を和らげると言われています。逆に、アルコールや喫煙は控えたほうがよいと言われています。

ストレス軽減

日頃からの適度な睡眠や、運動を生活に取り入れてみましょう。生理期間が近づくにつれ体調が辛い場合は無理に運動はせず、ヨガで気持ちを和らげるポーズを取り入れてみることもおすすめです。
また、生理周期に合わせて仕事と休息のバランスを調整してみるのも良いでしょう。

薬の服用

栄養のバランスやストレス軽減を努力しても、なかなかうまくいかない場合もあると思います。その場合は一度婦人科に相談しに行きましょう。「低用量ピル」や「ホルモン剤」での治療や、漢方薬でのPMS緩和など方法はさまざまです。

CBD製品で生理による体調不調を改善できるか

CBDには健康維持をサポートする性質があるため、体調改善のためにCBD製品を利用する方もいます。

 

CBDとは?

そもそもCBDとは何でしょうか。この記事を読んでいる方はご存知かと思いますが、おさらいしていきましょう。

CBDは、ヘンプやマリファナなどの大麻植物に含まれている、100種類以上存在する天然有効成分「カンナビノイド」のひとつです。正式名称「カンナビジオール(Cannabidiol)」の略称でCBDです。

大麻といえば「ハイ」になる精神活性作用があり、危ないものという認識が日本では一般的ですが、その成分はTHC(テトラヒドロカンナビノール)というCBDと同様に大麻植物から抽出されるカンナビノイドであり、ハイになるといった精神作用をもたらします。CBDは日本では合法ですがTHCは違法成分になります。

CBDは、日々の健康維持のために役立つ可能性があると多くの研究で示唆されています。WHOがCBDについて有望な成分であり依存性はなく、重篤な副作用がないことを2017年に報告しており、以降CBDを配合した製品が世界中で爆発的に増加しています。

CBD製品のなかで定番はCBDオイルです。CBDオイルとは、オリーブオイルやココナッツオイル(MCTオイル)などオイルにCBDを溶かして作られた製品のことをいいます。

CBDオイル以外にもCBDオイルを含んだカプセル、甘くて食べやすいグミ、クリーム、電子タバコ用のリキッドやワックス、最近ではCBDビールなど、様々なCBD製品が開発・販売されています。

 

CBDがもたらす恩恵

CBDは健康維持をサポートする様々な恩恵をもたらすことが多くの研究によって明らかになってきています。主に期待されているCBDの効果について一部ご紹介します。

リラックス

CBDは精神的な安定をもたらす神経伝達物質であるセロトニンに影響し、リラックスできると言われています。海外の調査において最も多い利用の理由はリラクゼーションとなっています。仕事の休憩時間や少し落ち着きたいとき、寝る前などにご利用いただけます。

夜ぐっすり、朝スッキリ

CBDは日々の健康維持、とりわけ良い睡眠のためにご利用される方が多いようです。夜ぐっすり眠り、朝スッキリ起きることができる健康的な生活をサポートします。Twitterでも「CBDグミでぐっすり眠ることができた」という口コミがまたたく間に広がり、現在(2020年12月現在)CBDグミが人気で入手困難な状況になっています。依存性がないことから、気軽にご利用いただきやすいようです。

スポーツ

CBDはトップアスリートにも愛用されています。アメリカではアメリカンフットボールやバスケットボールなど様々なスポーツにおいて著名なアスリートがCBDを利用してます。

日本国内でもK-1選手の武尊選手など格闘技のアスリートを中心に一部のアスリートが愛用していると言われています。これからご紹介するMedterra(メディテラ)ではアスリートがアンバサダーに就任しています。

スキンケア

CBDは、肌の栄養と保湿をサポートするため、スキンケア商品としても人気を集めています。CBDには身体のバランスを整える機能があるため肌の最適な状態を促進します。

このように多様な効果が期待されている背景には、CBDがヒトや動物に存在する、身体調節機能「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」に作用し、体内の環境を保つホメオスタシス(恒常性)を維持すると考えられているためです。

エンドカンナビノイド・システムは、幅広い生理的なプロセスにおいて重要な役割を果たします。例えば、気分、食欲、元気の度合い、胆力、免疫活性、血圧、骨密度、グルコース代謝、そして痛み、ストレス、空腹感の感じ方、その他さまざまです。

 

さいごに

PMSや生理痛は日頃の生活習慣やストレスが大きく影響するので、心身のバランスを整えると言われているCBD製品を摂取するだけで良くなるとは言えません。

まずは自分の生理周期を知ることから初めて、生活習慣を見直すところから始めてみましょう

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